日本のほけん・ペット保険比較

ポメラニアンのペット保険比較

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小型犬らしからぬ自信と度胸が特徴のポメラニアン。
ポメラニアンのペット保険特集ページです。


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ポメラニアン

1. 年齢選択

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保険会社名
au損保
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アイペット損保
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アイペット損保
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アニコム損保
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FPC
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PS保険
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PS保険
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日本ペット
日本ペット
日本ペット
日本ペット
日本ペット
日本ペット
日本ペット
日本ペット
日本ペット
日本ペット
日本ペット
日本ペット
SBIプリズム少短
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SBIプリズム少短
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楽天損保
楽天損保
楽天損保
楽天損保
楽天損保
楽天損保
イーペット
イーペット
イーペット
イーペット
プラン
通院ありタイプ
50%コース
通院ありタイプ
70%コース
通院なしタイプ
50%コース
通院なしタイプ
70%コース
うちの子 50%
うちの子 70%
うちの子 ライト
ふぁみりぃ50%
ふぁみりぃ70%
ぷち70%
フリーペットほけん 50%補償
フリーペットほけん 70%補償
50%補償プラン
70%補償プラン
100%補償プラン
プラチナプラン 50%
プラチナプラン 70%
プラチナプラン 90%
ゴールドプラン 50%
ゴールドプラン 70%
ゴールドプラン 90%
プレミアムオレンジプランⅡ
グリーンプランⅡ
ホワイトプランⅡ
通院つき50%プラン
通院つき70%プラン
手術・入院プラン
e-ペット 50
e-ペット 70
保険料
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
表示の保険料について
月払
月払
月払
月払
月払
月払
月払
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
年払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
補償割合
50%
70%
50%
70%
50%
70%
90%
50%
70%
70%
50%
70%
50%
70%
100%
50%
70%
90%
50%
70%
90%
100%
100%
100%
50%
70%
90%
50%
70%
保険のタイプ
日額・日数限度なし
日額・日数限度なし
日額・日数限度なし
日額・日数限度なし
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度なし
日額・日数限度なし
日額・日数限度なし
日額・日数限度なし
日額・日数限度なし
日額・日数限度なし
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度なし
日額・日数限度なし
補償範囲
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
ただし、最低支払対象治療費3万円
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
2,500円
※1回の通院、入院、手術につき、それぞれ2,500円を控除
2,500円
※1回の通院、入院、手術につき、それぞれ2,500円を控除
2,500円
※1回の通院、入院、手術につき、それぞれ2,500円を控除
2,500円
※1回の通院、入院、手術につき、それぞれ2,500円を控除
2,500円
※1回の通院、入院、手術につき、それぞれ2,500円を控除
2,500円
※1回の通院、入院、手術につき、それぞれ2,500円を控除
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
通院について

【通院日額】
制限なし
【通院日数】
制限なし
※年間最大20万円まで

【通院日額】
制限なし
【通院日数】
制限なし
※年間最大28万円まで

補償対象外

補償対象外

【支払限度額】
1万2千円まで/日
【限度日数】
22日/年

【支払限度額】
1万2千円まで/日
【限度日数】
22日/年

補償対象外

【通院日額】
1万円まで/日
【通院日数】
20日/年

【通院日額】
1万4千円まで/日
【通院日数】
20日/年

補償対象外

【通院日額】
1万2千5百円まで/日
【通院日数】
30日/年

【通院日額】
1万2千5百円まで/日
【通院日数】
30日/年

【通院日額】
1万円まで/日
【通院日数】
20日/年

【通院日額】
1万円まで/日
【通院日数】
20日/年

【通院日額】
1万円まで/日
【通院日数】
20日/年

【通院日額】
制限なし
【通院日数】
制限なし
※年間最大50万円まで

【通院日額】
制限なし
【通院日数】
制限なし
※年間最大70万円まで

【通院日額】
制限なし
【通院日数】
制限なし
※年間最大90万円まで

【通院日額】
制限なし
【通院日数】
制限なし
※年間最大50万円まで

【通院日額】
制限なし
【通院日数】
制限なし
※年間最大70万円まで

【通院日額】
制限なし
【通院日数】
制限なし
※年間最大90万円まで

【通院日額】
5千円まで/日
【通院日数】
60日/年

【通院日額】
6千円まで/日
【通院日数】
60日/年

補償対象外

【1日あたりの支払限度額】
1万2千円
【年間支払限度日数】
22日/年
(注9)

【1日あたりの支払限度額】
1万5千円
【年間支払限度日数】
22日/年
(注9)

補償対象外

【通院日額】
制限なし
【通院日数】
制限なし
※年間支払限度額の範囲内

【通院日額】
制限なし
【通院日数】
制限なし
※年間支払限度額の範囲内
※初回のケガは全額補償

入院について

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※手術とあわせて年間最大50万円まで

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※手術とあわせて年間最大70万円まで

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※手術とあわせて年間最大50万円まで

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※手術とあわせて年間最大70万円まで

【支払限度額】
1万2千円まで/日
【限度日数】
22日/年

【支払限度額】
3万円まで/日
【限度日数】
22日/年

手術を含む連続した入院に限り補償(手術1回につき10日まで)

【入院日額】
1万円まで/日
【入院日数】
20日/年

【入院日額】
1万4千円まで/日
【入院日数】
20日/年

【入院日額】
1万4千円まで/日
【入院日数】
20日/年

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※1入院あたり12万5千円まで
※3入院まで/年
※1入院とは、入院から退院までをいいます

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※1入院あたり12万5千円まで
※3入院まで/年
※1入院とは、入院から退院までをいいます

【入院日額】
2万円まで/日
【入院日数】
30日/年

【入院日額】
2万円まで/日
【入院日数】
30日/年

【入院日額】
2万円まで/日
【入院日数】
30日/年

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※年間最大50万円まで

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※年間最大70万円まで

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※年間最大90万円まで

補償対象外

補償対象外

補償対象外

【入院日額】
1万円まで/日
【入院日数】
30日/年

【入院日額】
1万2千円まで/日
【入院日数】
60日/年

【入院日額】
1万5千円まで/日
【入院日数】
30日/年

【1日あたりの支払限度額】
1万2千円
【年間支払限度日数】
25日/年
(注10)

【1日あたりの支払限度額】
1万5千円
【年間支払限度日数】
25日/年
(注10)

【1日あたりの支払限度額】
2万5千円
【年間支払限度日数】
25日/年
(注10)

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※年間支払限度額の範囲内

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※年間支払限度額の範囲内
※初回のケガは全額補償

手術について

【手術限度額】
制限なし
【手術回数】
制限なし
※入院とあわせて年間最大50万円まで

【手術限度額】
制限なし
【手術回数】
制限なし
※入院とあわせて年間最大70万円まで

【手術限度額】
制限なし
【手術回数】
制限なし
※入院とあわせて年間最大50万円まで

【手術限度額】
制限なし
【手術回数】
制限なし
※入院とあわせて年間最大70万円まで

【支払限度額】
10万円/回
【限度回数】
2回/年

【支払限度額】
15万円/回
【限度回数】
2回/年

【手術限度額】
50万円/回
【手術回数】
2回/年

【手術限度額】
10万円/回
【手術回数】
2回/年

【手術限度額】
14万円/回
【手術回数】
2回/年

【手術限度額】
50万円/回
【手術回数】
2回/年

【手術限度額】
10万円/回
【手術回数】
1回/年

【手術限度額】
10万円/回
【手術回数】
1回/年

【手術限度額】
10万円/回
【手術回数】
2回/年
2回目は1回目と異なる手術に限る

【手術限度額】
10万円/回
【手術回数】
2回/年
2回目は1回目と異なる手術に限る

【手術限度額】
10万円/回
【手術回数】
2回/年
2回目は1回目と異なる手術に限る

【手術限度額】
制限なし
【手術回数】
制限なし
※年間最大50万円まで

【手術限度額】
制限なし
【手術回数】
制限なし
※年間最大70万円まで

【手術限度額】
制限なし
【手術回数】
制限なし
※年間最大90万円まで

補償対象外

補償対象外

補償対象外

【手術限度額】
手術:6万円/回
ガン手術:9万円/回
【手術回数】
2回
※手術・ガン手術通算して年2回

【手術限度額】
手術:9万円/回
ガン手術:15万円/回
【手術回数】
2回
※手術・ガン手術通算して年2回

【手術限度額】
手術:15万円/回
ガン手術:20万円/回
【手術回数】
2回
※手術・ガン手術通算して年2回

【1回あたりの支払限度額】
12万円
【年間支払限度回数】
3回
(注10)

【1回あたりの支払限度額】
15万円
【年間支払限度回数】
3回
(注10)

【1回あたりの支払限度額】
50万円
【年間支払限度回数】
3回
(注10)

【手術限度額】
制限なし
【手術回数】
制限なし
※年間支払限度額の範囲内

【手術限度額】
制限なし
【手術回数】
制限なし
※年間支払限度額の範囲内
※初回のケガは全額補償

年間支払限度額

通院:20万円
入院・手術:50万円

通院:28万円
入院・手術:70万円

入院・手術:50万円

入院・手術:70万円

72.8万円

122.4万円

100万円

60万円

84万円

128万円

85万円

85万円

110万円

110万円

110万円

50万円

70万円

90万円

50万円

70万円

90万円

87万円

147万円

94万円

最大
92.4万円

最大
115.5万円

最大
212.5万円

60万円

60万円

自動付帯の特約

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

ペット用車イス費用
支払限度10万円

ペット用車イス費用
支払限度10万円

ペット用車イス費用
支払限度10万円

-

-

-

-

-

-

葬祭保険金
3万円
高度後遺障害保険金
5万円
診断書費用保険金
1万円 / 年

葬祭保険金
3万円
高度後遺障害保険金
5万円
診断書費用保険金
1万円 / 年

葬祭保険金
3万円
高度後遺障害保険金
5万円
診断書費用保険金
1万円 / 年

-

-

-

-

-

任意付帯の特約

-

-

-

-

ペット賠償責任特約

ペット賠償責任特約

ペット賠償責任特約

ペット賠償責任特約

ペット賠償責任特約

-

-

-

ペットセレモニー費用
支払限度3万円

ペットセレモニー費用
支払限度3万円

ペットセレモニー費用
支払限度3万円

賠償責任特約
免責額適用特約

賠償責任特約
免責額適用特約

賠償責任特約
免責額適用特約

賠償責任特約
免責額適用特約

賠償責任特約
免責額適用特約

賠償責任特約
免責額適用特約

-
-
-
ペット賠償責任担保特約
ペット賠償責任担保特約
ペット賠償責任担保特約
ペット賠償責任特約
ペット賠償責任特約
割引
-
-
-
-

多頭割引
(2%~3%)

多頭割引
(2%~3%)

インターネット割引
(10%)
多頭割引
(2%~3%)

多頭割引

多頭割引

-

-
-

インターネット割引

インターネット割引

インターネット割引

多頭割引
(資料請求から申込のみ)
インターネット割引
マイクロチップ割引
無事故割引
(更新契約が対象)

多頭割引
(資料請求から申込のみ)
インターネット割引
マイクロチップ割引
無事故割引
(更新契約が対象)

多頭割引
(資料請求から申込のみ)
インターネット割引
マイクロチップ割引
無事故割引
(更新契約が対象)

多頭割引
(資料請求から申込のみ)
インターネット割引
マイクロチップ割引
無事故割引
(更新契約が対象)

多頭割引
(資料請求から申込のみ)
インターネット割引
マイクロチップ割引
無事故割引
(更新契約が対象)

多頭割引
(資料請求から申込のみ)
インターネット割引
マイクロチップ割引
無事故割引
(更新契約が対象)

多頭割引
(書面での申込のみ)
インターネット契約割引
(犬・猫プランのみ /
初年度のみ)

多頭割引
(書面での申込のみ)
インターネット契約割引
(犬・猫プランのみ /
初年度のみ)

多頭割引
(書面での申込のみ)
インターネット契約割引
(犬・猫プランのみ /
初年度のみ)

インターネット割引
多頭割引
マイクロチップ割引
無事故継続割引

インターネット割引
多頭割引
マイクロチップ割引
無事故継続割引

加入可能年齢(下限)
生後30日以上
生後30日以上
生後30日以上
生後30日以上
0歳
0歳
0歳
設定なし
設定なし
設定なし
生後30日以上
生後30日以上
補償開始日時点で生後30日以上
補償開始日時点で生後30日以上
補償開始日時点で生後30日以上
生後31日以上
生後31日以上
生後31日以上
生後31日以上
生後31日以上
生後31日以上
生後60日以降
生後60日以降
生後60日以降
設定なし
設定なし
設定なし
生後45日以降
生後45日以降
新規加入年齢
(ネット)
犬:10歳
猫:10歳
犬:10歳
猫:10歳
犬:10歳
猫:10歳
犬:10歳
猫:10歳
犬:12歳11か月まで
猫:12歳11か月まで
犬:12歳11か月まで
猫:12歳11か月まで
犬:12歳11か月まで
猫:12歳11か月まで
犬:7歳11か月まで
猫:7歳11か月まで
犬:7歳11か月まで
猫:7歳11か月まで
犬:7歳11か月まで
猫:7歳11か月まで
犬:9歳未満
猫:9歳未満
犬:9歳未満
猫:9歳未満
犬・猫:補償開始日時点で8歳11か月まで
犬・猫:補償開始日時点で8歳11か月まで
犬・猫:補償開始日時点で8歳11か月まで
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
(90%プランは満7歳までネット申込可能)
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
(90%プランは満7歳までネット申込可能)
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
(90%プランは満7歳までネット申込可能)
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
(90%プランは満7歳までネット申込可能)
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
(90%プランは満7歳までネット申込可能)
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
(90%プランは満7歳までネット申込可能)
犬:8歳未満
猫:8歳未満
犬:8歳未満
猫:8歳未満
犬:8歳未満
猫:8歳未満
犬:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
猫:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
犬:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
猫:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
犬:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
猫:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
犬:10歳11か月まで
猫:10歳11か月まで
(保険契約始期日時点)
犬:10歳11か月まで
猫:10歳11か月まで
(保険契約始期日時点)
新規加入年齢
(資料請求)
-
-
-
-
犬:12歳11か月まで
猫:12歳11か月まで
犬:12歳11か月まで
猫:12歳11か月まで
犬:12歳11か月まで
猫:12歳11か月まで
犬:7歳11か月まで
猫:7歳11か月まで
犬:7歳11か月まで
猫:7歳11か月まで
犬:7歳11か月まで
猫:7歳11か月まで
犬:9歳未満
猫:9歳未満
犬:9歳未満
猫:9歳未満
犬・猫:補償開始日時点で8歳11か月まで
犬・猫:補償開始日時点で8歳11か月まで
犬・猫:補償開始日時点で8歳11か月まで
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
犬:8歳未満
猫:8歳未満
犬:8歳未満
猫:8歳未満
犬:8歳未満
猫:8歳未満
犬:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
猫:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
犬:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
猫:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
犬:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
猫:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
犬:10歳11か月まで
猫:10歳11か月まで
(保険契約始期日時点)
犬:10歳11か月まで
猫:10歳11か月まで
(保険契約始期日時点)
継続可能年齢
一生涯補償します
一生涯補償します
一生涯補償します
一生涯補償します
終身継続可能
終身継続可能
終身継続可能
一生涯補償します
一生涯補償します
一生涯補償します
終身継続可能です
終身継続可能です
一生涯補償します
一生涯補償します
一生涯補償します
一生涯保障します
一生涯保障します
一生涯保障します
一生涯保障します
一生涯保障します
一生涯保障します
シニア専用更新プランに更新の場合、終身継続可能
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継続・更新時の条件について
(注1)
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なし
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なし
(注3)
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(注2)
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  1. 注1)入院・手術に対してお支払いする治療費用保険金が支払限度額に達した場合など、ご継続いただけない場合があります。
  2. 注2)詳しくは保険会社の重要事項説明書をご覧ください。
  3. 注3)条件付き更新などの設定はありません。
  4. 注4)特定傷病等不担保特約あり。特定の傷病が継続時に保険の対象外と設定される可能性があります。
  5. 注5)更新時に継続治療中の病気がある場合、前契約の支払い回数が持ち越されます。継続治療中の病気が完治したタイミングで支払い回数が復活します。
  6. 注6)条件付き更新などの設定はありません。
  7. 注7)特定傷病等不担保特約あり。特定の傷病が継続時に保険の対象外と設定される可能性があります。
  8. 注8)条件付き更新などの設定はありません。
  9. 注9)同日中の通院であれば、複数の診療明細が発行された場合も1日とみなします。(同日中で異なる病院で診療した場合も含みます。)
  10. 注10)手術と入院が連続している場合には、手術と入院それぞれを1日・1回とみなします。
  11. 注11)やむを得ず更新をお断りする場合もございます。
  1. ♥記載している保険料および補償内容等は2022年6月1日現在のものです。
  2. ♥「日本のほけん(以下当サイト)」のペット保険比較コンテンツは当サイトを運営する合同会社東京六大陸が取扱ペット保険各社の商品情報をまとめたものです。比較・見直し・検討の際の参考情報としてご利用ください。
  3. ♥ペット保険を比較・検討の際は保険料だけでなく補償内容やサービス内容も含めて総合的にご判断ください。
  4. ♥掲載しているペット保険商品のすべての情報は記載されておりません。一定の項目のみを表示したもので商品間の優劣を意味するものではありません。
  5. ♥ご契約の際には必ず引受保険会社の「重要事項説明書」および「注意喚起情報」、「パンフレット」をご確認の上、お申込みください。

ポメラニアンの平均寿命と年間平均治療額

ポメラニアン
の平均寿命 ※1

13.6歳

ポメラニアン
の年間平均診療費 ※2

80,294円

ポメラニアン
のかかりやすい病気※3

1位:皮膚疾患
(皮膚炎、疥癬、外部寄生虫症など)

2位:消化器疾患
(胃腸炎、食道炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、腹痛など)

3位:耳の疾患
(外耳炎、中耳炎、耳疥癬 など)

※1 アニコム損保「家庭どうぶつ白書2016」より
※2 アニコム損保「家庭どうぶつ白書2016」犬の品種ごとの年間診療費より抜粋
※3 アニコム損保「家庭どうぶつ白書2016」疾患(大分類単位)別請求割合より請求割合の高い順に抜粋。疾患が特定されないものを除く。

au損保 : B16C310733(1704)
アイペット  : 募2308-220(25.03)
アニコム損保 : W1710-0034
FPC : TORO-KY231124-108(24.10)
日本ペット  : B21-019(210524)
SBIプリズム少短  : JACAP202100164
PS保険 : PC210609
楽天損保 : R232005597
イーペット : EPHPAG018-013

【ペット保険募集代理店】
合同会社東京六大陸
神奈川県鎌倉市七里ガ浜1-9-18 R1

【代理店の立場】
当社は保険会社の代理店であり当サイト上で保険契約の締結の媒介を行うものです。保険契約締結の代理権および告知受領権は有しておりません。

ポメラニアン
ペット保険口コミ

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ポメラニアン
犬種特有の気をつけたい病気や、
健康に過ごすための注意点など。

1.ポメラニアンの性格について

ポメラニアンは短い時間でもじっとしていられない性格で、活発で遊び好きで、好奇心が強いのが特徴です。遊び好きな性格から、いつもこの犬は主人に遊ぼうとせがむ傾向にあります。

ポメラニアンは寒い地方に住む大型犬を改良して作られたものであるため、小型犬らしからぬ自信と度胸を持ち合わせています。注意深い性格であり、物音がすれば不審者がいるのかを飼い主に教えてくれる勇敢な一面を持っています。

このような性格から、ポメラニアンは室内の番犬に向いているといえます。

また、ポメラニアンは頭が良い犬でもあり、物覚えがとても良いのが特徴です。主人と認めた人には強い忠誠心を示してくれますので、しつけやすい犬でもあります。しかし知らない人には若干神経質なところがあり、他の犬に攻撃的になることもあります。

ポメラニアンの中には吠え癖を持ってしまっているものもいますので、この犬を飼う時は万が一吠えほえても大丈夫なような環境で飼うようにすると安心です。

愛らしい見た目で、うっかりすると甘やかしてしまいがちになりますが、小さい頃にしつけを怠りますと、成犬になっても吠え癖と噛み癖がいつまでも抜けない犬になってしまいますので注意が必要です。特に咬み癖がある場合は散歩に出かけた時に子供などに噛みついて訴えられるようなことにならないよう、厳しくしつけをして直さなければなりません。

ポメラニアンを飼うときには、愛くるしい外見に惑わされず、他の犬と同じようにきちんとしつけるように心がけましょう。また、ポメラニアンを購入する際には、購入しようとしている犬がどのような性格なのか、あらかじめ見極めてから購入するのことが重要です。飼う前から人を噛む癖やうるさく吠える癖がついてしまっているようでは後々のしつけが大変になります。あとでしつけに苦労しないように、きちんと調査をしてから購入を決めるようにしましょう。

2.ポメラニアンがかかりやすい病気

ポメラニアンのかかりやすい病気は心臓病、膝蓋骨脱臼、気管虚脱、脱毛症です。

僧帽弁閉鎖不全にかかりやすく、この病気は心臓の左心房と右心房の間にある僧帽弁が閉まらなくなることが原因で起こります。初期症状は、運動の時や夜間に乾いた咳をすることですが、症状が悪化すると一日中咳をするようになります。ポメラニアンは比較的心臓が弱い犬といわれていますので、普段からストレスをためないようにしてあげることと、定期的な健康診断をすることが重要です。

膝蓋骨脱臼もポメラニアンによくみられる病気です。
膝蓋骨脱臼は膝蓋骨(膝のお皿)が本来の位置から外れてしまう病気で、内側にずれる場合と、外側にずれる場合の2種類の症状があります。ポメラニアンのような小型犬によくみられるのは内側にずれるタイプの膝蓋骨脱臼で、この病気になると、脱臼した足を地面から上げて歩くようになりますのですぐわかります。異常に気づいたらすぐに獣医師に見せましょう。また、この病気にならないようにするには、犬の足腰に負担がかからないように部屋や廊下を滑りにくい素材に変えてあげることが必要です。

気管虚脱は、犬の気管がつぶれてしまうことで起こってしまう病気で、喉に何かが詰まったような苦しそうな咳をするのが特徴です。この病気は小型犬や肥満の犬がかかりやすいので、ポメラニアンを気管虚脱にしないためには、太りすぎを避けることが重要です。

脱毛症もポメラニアンと暮らす際に注意したい病気の一つです。
毛が比較的抜けやすい犬種であるため特に注意が必要で、ポメラニアンの脱毛症はノミやダニ、ホルモンの異常など、さまざまな原因が考えられます。かかっている疑いがあれば獣医師の診察を受けましょう。

3.ポメラニアンの寿命と年齢ごとの注意点

ポメラニアンの平均寿命は12才から16才くらいです。

この犬種は、12歳くらいで寿命を迎えることが大半ですが、中にはとても長生きする場合もあり、世話の仕方次第では20歳くらいまで長生きすることもあります。

また、体重によってもポメラニアンの寿命は変わってきます。体重が5キロ以上で10キロ未満のポメラニアンであれば、14歳くらいまで長生きできるというデータもあります。

年齢を重ねるごとに抵抗力が低下したり、運動量が少なくなってくることで太りやすくなったり、病気にかかりやすくなったりします。年齢を重ねるたびにより一層健康に気を配りましょう。

愛犬の寿命についてあらかじめ知っておけば、少しでも寿命を伸ばすように工夫することができますし、老化をするとどんなことが起きるかあらかじめ知っておけば、それに伴うリスクを予測して回避することもできるようになります。

最近では犬の年齢を人間の年齢に換算した表を掲載し、どのくらいの年から老化が始まるのか、老化が始まる年になったらどのようなケアをしてあげればいいのか、という情報もインターネットで多く公開されていますので、愛犬の寿命を伸ばすための参考にするとよいでしょう。

4.ポメラニアンが病気にならないための日頃のケア

ポメラニアンを病気にしないためには、丁寧なボディケアをしてあげることが必要です。

ポメラニアンは耳の手入れを怠ると外耳炎などになってしまいますので、イヤーローションなどをつけた綿棒などで優しくふきとってあげましょう。

また、毎日の歯磨きをしてあげることも大切です。歯磨きをしてあげないと歯槽膿漏になって歯を失ってしまうことになりかねません。歯槽膿漏の予防には、やわらかい歯ブラシや濡れたガーゼで歯や歯ぐきを拭いてあげるようにするとよいでしょう。普段からドライフードを与える習慣も大切です。

そして、ポメラニアンは毛の量が多い犬なので、ブラッシングを怠らないようにしてください。
二重に生える毛の生え方のため、適当にブラッシングしてしまいますと上側の毛だけのブラッシングになってしまい、下の毛に毛玉ができやすくなってしまいます。毛玉ができてしまいますとシャンプーのときや次のブラッシングの時に愛犬に痛みを与えてしまいますので、きちんと下の毛までかきわけるようにしてブラッシングしてあげましょう。

ポメラニアンは月1、2回くらいシャンプーをしてあげることも大切です。あまりシャンプーをしすぎると、皮脂を落としすぎてしまってかえって犬の毛や肌を傷めてしまうので注意しましょう。犬用のシャンプー、リンスを必ず使用してください。おしりを洗う時に肛門腺も絞ってあげますと、炎症を防ぐことができます。

爪や目のお手入れも忘れずに行いましょう。
爪は伸びすぎないように週1回くらいのペースで切るようにし、目に涙や目やにがあるときはしめらせたコットンで優しく拭くようにしましょう。

5.ポメラニアン 食事で健康管理

ポメラニアンには栄養バランスがとれた食事を与えるようにしましょう。

小型犬で胃袋が小さいポメラニアン。いつも腹八分目を目安にドッグフードを与えましょう。便の硬さによっても食事が適量であるかどうか判断できます。便が固すぎるようであれば少なすぎですが、柔らかすぎるか下痢であるようなら、与えすぎです。

また、食事を与える回数は子犬であれば1日に3回から4回、成犬なら1日1回から2回です。
6か月くらいまでの子犬のうちは、パピーフードを入れたボールにお湯を入れて15分から20分程度つけて量をふやしたあと、ざるなどにあけてよく湯を切り、約2倍程度に増やしたフードを冷まし、粉ミルクをティースプーン1杯入れて混ぜて与えます。フードの量は少しずつ増やしていき、6か月くらいになったら大体1日あたり60グラム前後の量を食べさせるようにします。
3か月すぎた子犬の場合は、ドライフードのまま与えても問題はありませんので、少しずつドライフードを増やして馴れさせるようにします。

子犬がフードを食べ飽き足りした場合は、キャベツを千切りにして湯通ししたものや、おから、食べられるように加工された煮干しや鰹節などを混ぜたりして食事に変化をつけていくようにします。 ポメラニアンに与えてはいけない食べ物には、イカやタコ、エビ、カニ、香辛料、チョコレート、ココア、タマネギ、とうもろこしなどがあります。この中でも特に与えてはいけないのはタマネギで、これを与えると融血性の中毒症状を起こして血尿の症状が出ることがあります。ご注意ください。

6.ポメラニアンの健康状態のチェック方法

ポメラニアンの健康状態をチェックするには、食欲や便の状態などを確認するようにしましょう。

食欲がなく、鼻水を出していたり、嘔吐があったり、目やにを出しているようであれば、獣医師の診察を受けるようにしてください。

また、毎日目の状態もチェックするようにします。正常な目の状態を覚えておくと、異常があったときに気づきやすくなります。目やにが多かったり、乾燥していたり、目の色が変わっていたり、といった変化があった場合は獣医師に相談しましょう。

耳の場合も正常な状態を覚えておき、ノミやダニが増える季節は、外から帰るたびに耳の状態を確認するようにします。耳に傷やかさぶたが多い、腫れがある、臭う、かゆがるなどの症状がある場合は獣医師に診断してもらってください。

口の中も時々見て、出血や口臭、よだれが多いなどの歯周病の症状がないかチェックしましょう。
歯肉を指で押して色が白からピンクに変わる時間を見れば、心臓や血液の循環が正常化どうかもわかります。健康ならばこの時間は1秒から2秒くらいですが、それより長めであれば異常があることが疑われます。

肛門のチェックは便をしたあとにそれをふきながら色や傷、腫れなどがないか確認するようにします。
お尻をずるずると引きずっているときは、肛門嚢の炎症や下痢、便秘などの症状があることが考えられます。

7.ポメラニアン 一生を通して気にするケガ・病気

一生を通してに気にするケガ・病気
膝蓋骨脱臼
(しつがいこつだっきゅう)
後肢(後ろ足)のひざの関節のお皿(膝蓋骨)が、滑車溝といわれる正常な位置から内、あるいは外へはずれ脱臼した状態を指します。先天性のケース、ケガによる後天性のケースがあり、グレード(症状)により治療が異なる。

ペットショップや動物病院で「膝が緩い」「膝が外れやすい」と診断・説明された場合は、初期の膝蓋骨脱臼を指しています。

もっと詳しく・膝蓋骨脱臼

気管虚脱
(きかんきょだつ)
気管の軟骨が変性し気管が筒状の形を保てなくなり、扁平になることで、呼吸時に呼気と吸気がうまくいかず呼吸困難をきたす病気です。

ポメラニアン、チワワ、ヨークシャー・テリアなどの小型犬種やパグ、シーズーなどの短頭で多く発症します。ゴールデン・レトリーバーやラブラドール・レトリーバーなどの大型犬種でも稀にみられ、夏場に多く発症します。

アロペシアX
(あろぺしあえっくす)
脱毛症X・毛周期停止(もうしゅうきていし)とも言う。Alopecia(アロペシア)は英語で「脱毛症」という意味で、原因もよくわからない脱毛症とのことから「脱毛症X」の名前が付けられている。

ポメラニアン、トイプードル、サモエド、シベリアンハスキーなどの犬種に好発します。被毛に艶がなくなり、頭部と四肢を除いた部位に痒みのほとんどない脱毛が起こります。皮膚だけに限局した病気で、脱毛以外での健康面には異常はないため、実際に問題となるのは脱毛による外観的なものだけです。ホルモン異常が原因と考えられていますが、詳しい原因は不明である。

8.ポメラニアン・幼齢期(0歳-1歳)のケガ・病気

幼齢期(0歳-1歳)に気にしておきたいケガ・病気
環軸亜脱臼
(環椎-軸椎不安定症(環軸不安定症))
椎(首の骨)の第一頸椎(環椎)と第二頸椎(軸椎)の関節は頚部のなめらかな動きを可能にしている関節で、頭部の回転運動を担っています。この構造の不安定化により脊髄の損傷が起き、頸部(首)の痛み、起立姿勢や歩行の異常、四肢の麻痺、排尿障害、および呼吸異常等の症状が認められる疾患です。

発症の原因は、先天的な骨の奇形、外傷による骨折や靭帯剥離等である。チワワ、ポメラニアン、トイプードル、ヨークシャー・テリア、キャバリア、ミニチュアダックスフンド等の小型犬が先天性の環軸亜脱臼の好発犬種で、1歳以下で発症するケースが多く見られます。外傷などが原因の場合は、中型犬や大型犬でも発症します。

ポメラニアンは体が小さいため、衝撃に弱い。抱っこ時に落下させない、首に無理な力をかけない等の注意が必要です。

9.ポメラニアン・成犬期(1歳-7歳)に気をつけたいケガ・病気

成犬期(1歳-7歳)に気をつけたいケガ・病気
気管虚脱 発症は中年齢から高年齢に多くみられるが、ポメラニアンなどの好発犬種では若齢でも起こることがある。

症状は、呼吸時にゼーゼーと息が荒くなり、ガーガーとガチョウの鳴き声のような乾いた咳をする、吐き気がみられる。悪化すると、呼吸困難となり舌が紫色になるチアノーゼの症状あらわれる。症状は興奮時や運動中、散歩時の首輪による頚部の圧迫、肥満で悪化する。

飼い主は、首輪の代わりにハーネスを用いる、肥満を予防する、激しい運動を控える、熱い時は外出を控える等の対策が必要となる。特にポメラニアンは被毛が密生しており、体温が上昇しやすいため、夏場の温度管理に特に注意が必要な犬種である。

治療は症状のコントロールと緩和を目的とし、鎮咳剤や気管支拡張剤などの投与といった内科的治療が主となる。呼吸困難を起こしている場合には、酸素吸入などの処置が必要となる場合もある。気管の変形が激しく、内科的治療では効果がない場合は、外科手術(C型ステントと呼ばれる人工の気管軟骨が埋め込む術式等がある)が施されることがある。

アロペシアX
(脱毛症X)
主に1歳から4歳で発症し、痒みのない脱毛症が頭部と四肢端以外に起こります。

特効薬がないため脱毛症の中でも治療が難しい病気の一つ。
治療は、毛周期のサイクルを整える働きのある薬で発毛を促したり、性ホルモンを抑える薬が使われます。未去勢のオスの場合は、去勢手術が有効なこともあります。上述したように、皮膚にだけに限局し痒みも伴わないことから、皮膚の乾燥を防ぎ、治療をせずに服を着せて皮膚を保護するような治療だけを行うのも治療の選択肢の一つとなります。

また、発毛した後も数年後に再発することもあります。

膝蓋骨脱臼 ポメラニアンでは子犬の頃から軽度の膝蓋骨脱臼を発症していることが多くあります。検診などで獣医師やから「膝が緩い」・「膝が外れやすい」という説明を受けたら、軽度の膝蓋骨脱臼を発症していると考えて良いでしょう。

発症してしまった場合は、進行を抑える管理が重要です。肥満になりやすい犬種のため、体重管理を行い、膝へ負担をかけないようにする。さらに過度の運動は避ける、散歩量の調整などの気遣いが必要になる。必要によってはサプリメントの投与も考慮しましょう。

10.ポメラニアン 老年期(8歳以降)に気をつけたいケガ・病気

老年期(8歳以降)に気をつけたいケガ・病気
白内障 白内障は、眼の水晶体の一部もしくは全体が白濁する病気である。水晶体は徐々に濁っていきますが、進行につれて視力も低下し、末期になると失明に至ります。しかし、早い段階で治療を開始すれば、点眼薬や内服薬で白内障の進行を抑えることができます。

先天性白内障(生後まもなく発症する)、若年性白内障(0~2歳で発症)、壮年性白内障(3~6歳で発症)、老年性白内障(7~8歳以降で発症)がありますが、犬の白内障のほとんどは老齢性白内障で、老齢性白内障はどの犬種でも発症すると考えて良いでしょう。

ポメラニアンは壮年性白内障、老年性白内障が多く発生します。

一度濁った水晶体は、元に戻ることはありません。発症初期段階は目薬による病気の進行抑制をおこない、進行末期は白濁部分を吸引して取り除き、眼内レンズを入れ視力を確保します。ただし網膜に異常がない場合のみ手術適用で、緑内障が併発している等の原因があり、網膜に異常がある場合は手術を行っても視力回復は望めません。また、眼内レンズを入れる治療は非常に高額であり、1回の手術で片眼20万以上はかかるでしょう。

中〜高齢のポメラニアンでよく物にぶつかる、動くものを眼で追わない、目やにが多い、良く寝ているといった行動がみられたら、視力が低下している可能性があるため、動物病院で診察を受けてください。また、流涙症などにもかかりやすいため、他の傷病のチェックとともに年に1、2度は眼の定期検査を受けたほうがよいでしょう。

もっと詳しく・白内障

歯周病 歯周病とは歯石などが原因で歯の根っこや歯肉が細菌感染で冒される病気です。全犬種の老齢期で罹患率の高い病気である。

治療は全身麻酔下で抜歯や歯石除去等の歯科処置を行います 。無麻酔で歯石除去を行っている動物病院もありますが、重症化してしまうと抜歯や高度な処置が必要になり、全身麻酔が必須になります。早期発見・早期治療ができるよう、日々の口腔ケアをしっかり行ってあげましょう。

また、歯垢の蓄積は歯磨きで口腔内ケアを日常的に行うことで予防できる。ポメラニアンは歯磨きが難しい犬種なので、動物病院等で正しい歯磨き方法を指導してもらうことも必要です。

口臭や硬いフードを食べなくなってきた等の症状が見られたら、動物病院へ受診しましょう。

もっと詳しく・歯周病

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