日本のほけん・ペット保険比較

ラブラドール・レトリバーのペット保険比較

人によく懐き、元気いっぱいのラブラドール・レトリバー
頼りがいがあっていつも冷静だから盲導犬にも警察犬にも。
ラブラドール・レトリバーのペット保険特集ページ。


対象ペット保険へのご成約でもれなく全員にプレゼント「天日干し・自然乾燥 はさがけ米 あきたこまち2kg」 2022年2月1日〜2月28日
2月中のご成約で「あきたこまち2kg」をもれなく全員にプレゼント!詳細はこちらから

まずはカンタン、1STEP!
年齢設定でペット保険保険料比較!

ラブラドールレトリーバー

1. 年齢選択

アイペットバナー大「どんな保険会社なの?アイペット損保特集!」
アイペットバナー小「どんな保険会社なの?アイペット損保特集!」
保険会社名
au損保
au損保
au損保
au損保
au損保
au損保
au損保
au損保
アイペット損保
アイペット損保
アイペット損保
アイペット損保
アイペット損保
アイペット損保
アニコム損保
アニコム損保
アニコム損保
アニコム損保
アニコム損保
アニコム損保
FPC
FPC
FPC
FPC
PS保険
PS保険
PS保険
PS保険
PS保険
PS保険
日本ペット
日本ペット
日本ペット
日本ペット
日本ペット
日本ペット
日本ペット
日本ペット
日本ペット
日本ペット
日本ペット
日本ペット
SBIプリズム少短
SBIプリズム少短
SBIプリズム少短
SBIプリズム少短
SBIプリズム少短
SBIプリズム少短
楽天損保
楽天損保
楽天損保
楽天損保
楽天損保
楽天損保
イーペット
イーペット
イーペット
イーペット
プラン
通院ありタイプ
50%コース
通院ありタイプ
70%コース
通院なしタイプ
50%コース
通院なしタイプ
70%コース
うちの子 50%
うちの子 70%
うちの子 ライト
ふぁみりぃ50%
ふぁみりぃ70%
ぷち70%
フリーペットほけん 50%補償
フリーペットほけん 70%補償
50%補償プラン
70%補償プラン
100%補償プラン
プラチナプラン 50%
プラチナプラン 70%
プラチナプラン 90%
ゴールドプラン 50%
ゴールドプラン 70%
ゴールドプラン 90%
プレミアムオレンジプランⅡ
グリーンプランⅡ
ホワイトプランⅡ
通院つき50%プラン
通院つき70%プラン
手術・入院プラン
e-ペット 50
e-ペット 70
保険料
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
表示の保険料について
月払
月払
月払
月払
月払
月払
月払
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
年払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
月払い
補償割合
50%
70%
50%
70%
50%
70%
90%
50%
70%
70%
50%
70%
50%
70%
100%
50%
70%
90%
50%
70%
90%
100%
100%
100%
50%
70%
90%
50%
70%
保険のタイプ
日額・日数限度なし
日額・日数限度なし
日額・日数限度なし
日額・日数限度なし
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度なし
日額・日数限度なし
日額・日数限度なし
日額・日数限度なし
日額・日数限度なし
日額・日数限度なし
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度あり
日額・日数限度なし
日額・日数限度なし
補償範囲
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
ケガ 病気
×
通院 入院 手術
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
ただし、最低支払対象治療費3万円
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
2,500円
※1回の通院、入院、手術につき、それぞれ2,500円を控除
2,500円
※1回の通院、入院、手術につき、それぞれ2,500円を控除
2,500円
※1回の通院、入院、手術につき、それぞれ2,500円を控除
2,500円
※1回の通院、入院、手術につき、それぞれ2,500円を控除
2,500円
※1回の通院、入院、手術につき、それぞれ2,500円を控除
2,500円
※1回の通院、入院、手術につき、それぞれ2,500円を控除
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
免責なし
通院について

【通院日額】
制限なし
【通院日数】
制限なし
※年間最大20万円まで

【通院日額】
制限なし
【通院日数】
制限なし
※年間最大28万円まで

補償対象外

補償対象外

【支払限度額】
1万2千円まで/日
【限度日数】
22日/年

【支払限度額】
1万2千円まで/日
【限度日数】
22日/年

補償対象外

【通院日額】
1万円まで/日
【通院日数】
20日/年

【通院日額】
1万4千円まで/日
【通院日数】
20日/年

補償対象外

【通院日額】
1万2千5百円まで/日
【通院日数】
30日/年

【通院日額】
1万2千5百円まで/日
【通院日数】
30日/年

【通院日額】
1万円まで/日
【通院日数】
20日/年

【通院日額】
1万円まで/日
【通院日数】
20日/年

【通院日額】
1万円まで/日
【通院日数】
20日/年

【通院日額】
制限なし
【通院日数】
制限なし
※年間最大50万円まで

【通院日額】
制限なし
【通院日数】
制限なし
※年間最大70万円まで

【通院日額】
制限なし
【通院日数】
制限なし
※年間最大90万円まで

【通院日額】
制限なし
【通院日数】
制限なし
※年間最大50万円まで

【通院日額】
制限なし
【通院日数】
制限なし
※年間最大70万円まで

【通院日額】
制限なし
【通院日数】
制限なし
※年間最大90万円まで

【通院日額】
5千円まで/日
【通院日数】
60日/年

【通院日額】
6千円まで/日
【通院日数】
60日/年

補償対象外

【1日あたりの支払限度額】
1万2千円
【年間支払限度日数】
22日/年
(注9)

【1日あたりの支払限度額】
1万5千円
【年間支払限度日数】
22日/年
(注9)

補償対象外

【通院日額】
制限なし
【通院日数】
制限なし
※年間支払限度額の範囲内

【通院日額】
制限なし
【通院日数】
制限なし
※年間支払限度額の範囲内
※初回のケガは全額補償

入院について

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※手術とあわせて年間最大50万円まで

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※手術とあわせて年間最大70万円まで

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※手術とあわせて年間最大50万円まで

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※手術とあわせて年間最大70万円まで

【支払限度額】
1万2千円まで/日
【限度日数】
22日/年

【支払限度額】
3万円まで/日
【限度日数】
22日/年

手術を含む連続した入院に限り補償(手術1回につき10日まで)

【入院日額】
1万円まで/日
【入院日数】
20日/年

【入院日額】
1万4千円まで/日
【入院日数】
20日/年

【入院日額】
1万4千円まで/日
【入院日数】
20日/年

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※1入院あたり12万5千円まで
※3入院まで/年
※1入院とは、入院から退院までをいいます

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※1入院あたり12万5千円まで
※3入院まで/年
※1入院とは、入院から退院までをいいます

【入院日額】
2万円まで/日
【入院日数】
30日/年

【入院日額】
2万円まで/日
【入院日数】
30日/年

【入院日額】
2万円まで/日
【入院日数】
30日/年

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※年間最大50万円まで

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※年間最大70万円まで

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※年間最大90万円まで

補償対象外

補償対象外

補償対象外

【入院日額】
1万円まで/日
【入院日数】
30日/年

【入院日額】
1万2千円まで/日
【入院日数】
60日/年

【入院日額】
1万5千円まで/日
【入院日数】
30日/年

【1日あたりの支払限度額】
1万2千円
【年間支払限度日数】
25日/年
(注10)

【1日あたりの支払限度額】
1万5千円
【年間支払限度日数】
25日/年
(注10)

【1日あたりの支払限度額】
2万5千円
【年間支払限度日数】
25日/年
(注10)

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※年間支払限度額の範囲内

【入院日額】
制限なし
【入院日数】
制限なし
※年間支払限度額の範囲内
※初回のケガは全額補償

手術について

【手術限度額】
制限なし
【手術回数】
制限なし
※入院とあわせて年間最大50万円まで

【手術限度額】
制限なし
【手術回数】
制限なし
※入院とあわせて年間最大70万円まで

【手術限度額】
制限なし
【手術回数】
制限なし
※入院とあわせて年間最大50万円まで

【手術限度額】
制限なし
【手術回数】
制限なし
※入院とあわせて年間最大70万円まで

【支払限度額】
10万円/回
【限度回数】
2回/年

【支払限度額】
15万円/回
【限度回数】
2回/年

【手術限度額】
50万円/回
【手術回数】
2回/年

【手術限度額】
10万円/回
【手術回数】
2回/年

【手術限度額】
14万円/回
【手術回数】
2回/年

【手術限度額】
50万円/回
【手術回数】
2回/年

【手術限度額】
10万円/回
【手術回数】
1回/年

【手術限度額】
10万円/回
【手術回数】
1回/年

【手術限度額】
10万円/回
【手術回数】
2回/年
2回目は1回目と異なる手術に限る

【手術限度額】
10万円/回
【手術回数】
2回/年
2回目は1回目と異なる手術に限る

【手術限度額】
10万円/回
【手術回数】
2回/年
2回目は1回目と異なる手術に限る

【手術限度額】
制限なし
【手術回数】
制限なし
※年間最大50万円まで

【手術限度額】
制限なし
【手術回数】
制限なし
※年間最大70万円まで

【手術限度額】
制限なし
【手術回数】
制限なし
※年間最大90万円まで

補償対象外

補償対象外

補償対象外

【手術限度額】
手術:6万円/回
ガン手術:9万円/回
【手術回数】
2回
※手術・ガン手術通算して年2回

【手術限度額】
手術:9万円/回
ガン手術:15万円/回
【手術回数】
2回
※手術・ガン手術通算して年2回

【手術限度額】
手術:15万円/回
ガン手術:20万円/回
【手術回数】
2回
※手術・ガン手術通算して年2回

【1回あたりの支払限度額】
12万円
【年間支払限度回数】
3回
(注10)

【1回あたりの支払限度額】
15万円
【年間支払限度回数】
3回
(注10)

【1回あたりの支払限度額】
50万円
【年間支払限度回数】
3回
(注10)

【手術限度額】
制限なし
【手術回数】
制限なし
※年間支払限度額の範囲内

【手術限度額】
制限なし
【手術回数】
制限なし
※年間支払限度額の範囲内
※初回のケガは全額補償

年間支払限度額

通院:20万円
入院・手術:50万円

通院:28万円
入院・手術:70万円

入院・手術:50万円

入院・手術:70万円

72.8万円

122.4万円

100万円

60万円

84万円

128万円

85万円

85万円

110万円

110万円

110万円

50万円

70万円

90万円

50万円

70万円

90万円

87万円

147万円

94万円

最大
92.4万円

最大
115.5万円

最大
212.5万円

60万円

60万円

自動付帯の特約

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

ペット用車イス費用
支払限度10万円

ペット用車イス費用
支払限度10万円

ペット用車イス費用
支払限度10万円

-

-

-

-

-

-

葬祭保険金
3万円
高度後遺障害保険金
5万円
診断書費用保険金
1万円 / 年

葬祭保険金
3万円
高度後遺障害保険金
5万円
診断書費用保険金
1万円 / 年

葬祭保険金
3万円
高度後遺障害保険金
5万円
診断書費用保険金
1万円 / 年

-

-

-

-

-

任意付帯の特約

-

-

-

-

ペット賠償責任特約

ペット賠償責任特約

ペット賠償責任特約

ペット賠償責任特約

ペット賠償責任特約

-

-

-

ペットセレモニー費用
支払限度3万円

ペットセレモニー費用
支払限度3万円

ペットセレモニー費用
支払限度3万円

賠償責任特約
免責額適用特約

賠償責任特約
免責額適用特約

賠償責任特約
免責額適用特約

賠償責任特約
免責額適用特約

賠償責任特約
免責額適用特約

賠償責任特約
免責額適用特約

-
-
-
ペット賠償責任担保特約
ペット賠償責任担保特約
ペット賠償責任担保特約
ペット賠償責任特約
ペット賠償責任特約
割引
-
-
-
-

多頭割引
(2%~3%)

多頭割引
(2%~3%)

インターネット割引
(10%)
多頭割引
(2%~3%)

多頭割引

多頭割引

-

-
-

インターネット割引

インターネット割引

インターネット割引

多頭割引
(資料請求から申込のみ)
インターネット割引
マイクロチップ割引
無事故割引
(更新契約が対象)

多頭割引
(資料請求から申込のみ)
インターネット割引
マイクロチップ割引
無事故割引
(更新契約が対象)

多頭割引
(資料請求から申込のみ)
インターネット割引
マイクロチップ割引
無事故割引
(更新契約が対象)

多頭割引
(資料請求から申込のみ)
インターネット割引
マイクロチップ割引
無事故割引
(更新契約が対象)

多頭割引
(資料請求から申込のみ)
インターネット割引
マイクロチップ割引
無事故割引
(更新契約が対象)

多頭割引
(資料請求から申込のみ)
インターネット割引
マイクロチップ割引
無事故割引
(更新契約が対象)

多頭割引
(書面での申込のみ)
インターネット契約割引
(犬・猫プランのみ /
初年度のみ)

多頭割引
(書面での申込のみ)
インターネット契約割引
(犬・猫プランのみ /
初年度のみ)

多頭割引
(書面での申込のみ)
インターネット契約割引
(犬・猫プランのみ /
初年度のみ)

インターネット割引
多頭割引
マイクロチップ割引
無事故継続割引

インターネット割引
多頭割引
マイクロチップ割引
無事故継続割引

加入可能年齢(下限)
生後30日以上
生後30日以上
生後30日以上
生後30日以上
0歳
0歳
0歳
設定なし
設定なし
設定なし
生後30日以上
生後30日以上
補償開始日時点で生後30日以上
補償開始日時点で生後30日以上
補償開始日時点で生後30日以上
生後31日以上
生後31日以上
生後31日以上
生後31日以上
生後31日以上
生後31日以上
生後60日以降
生後60日以降
生後60日以降
設定なし
設定なし
設定なし
生後45日以降
生後45日以降
新規加入年齢
(ネット)
犬:10歳
猫:10歳
犬:10歳
猫:10歳
犬:10歳
猫:10歳
犬:10歳
猫:10歳
犬:12歳11か月まで
猫:12歳11か月まで
犬:12歳11か月まで
猫:12歳11か月まで
犬:12歳11か月まで
猫:12歳11か月まで
犬:7歳11か月まで
猫:7歳11か月まで
犬:7歳11か月まで
猫:7歳11か月まで
犬:7歳11か月まで
猫:7歳11か月まで
犬:9歳未満
猫:9歳未満
犬:9歳未満
猫:9歳未満
犬・猫:補償開始日時点で8歳11か月まで
犬・猫:補償開始日時点で8歳11か月まで
犬・猫:補償開始日時点で8歳11か月まで
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
(90%プランは満7歳までネット申込可能)
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
(90%プランは満7歳までネット申込可能)
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
(90%プランは満7歳までネット申込可能)
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
(90%プランは満7歳までネット申込可能)
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
(90%プランは満7歳までネット申込可能)
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
(90%プランは満7歳までネット申込可能)
犬:8歳未満
猫:8歳未満
犬:8歳未満
猫:8歳未満
犬:8歳未満
猫:8歳未満
犬:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
猫:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
犬:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
猫:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
犬:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
猫:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
犬:10歳11か月まで
猫:10歳11か月まで
(保険契約始期日時点)
犬:10歳11か月まで
猫:10歳11か月まで
(保険契約始期日時点)
新規加入年齢
(資料請求)
-
-
-
-
犬:12歳11か月まで
猫:12歳11か月まで
犬:12歳11か月まで
猫:12歳11か月まで
犬:12歳11か月まで
猫:12歳11か月まで
犬:7歳11か月まで
猫:7歳11か月まで
犬:7歳11か月まで
猫:7歳11か月まで
犬:7歳11か月まで
猫:7歳11か月まで
犬:9歳未満
猫:9歳未満
犬:9歳未満
猫:9歳未満
犬・猫:補償開始日時点で8歳11か月まで
犬・猫:補償開始日時点で8歳11か月まで
犬・猫:補償開始日時点で8歳11か月まで
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
犬:満11歳未満
猫:満11歳未満
犬:8歳未満
猫:8歳未満
犬:8歳未満
猫:8歳未満
犬:8歳未満
猫:8歳未満
犬:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
猫:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
犬:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
猫:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
犬:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
猫:満11歳未満
(10歳11ヵ月まで)
犬:10歳11か月まで
猫:10歳11か月まで
(保険契約始期日時点)
犬:10歳11か月まで
猫:10歳11か月まで
(保険契約始期日時点)
継続可能年齢
一生涯補償します
一生涯補償します
一生涯補償します
一生涯補償します
終身継続可能
終身継続可能
終身継続可能
一生涯補償します
一生涯補償します
一生涯補償します
終身継続可能です
終身継続可能です
一生涯補償します
一生涯補償します
一生涯補償します
一生涯保障します
一生涯保障します
一生涯保障します
一生涯保障します
一生涯保障します
一生涯保障します
シニア専用更新プランに更新の場合、終身継続可能
シニア専用更新プランに更新の場合、終身継続可能
シニア専用更新プランに更新の場合、終身継続可能
終身
(注11)
終身
(注11)
終身
(注11)
一生涯補償します
一生涯補償します
継続・更新時の条件について
(注1)
(注1)
(注1)
(注1)
なし
なし
なし
(注3)
(注3)
(注3)
(注4)
(注4)
(注5)
(注5)
(注5)
(注6)
(注6)
(注6)
(注6)
(注6)
(注6)
(注7)
(注7)
(注7)
(注2)
(注2)
  1. 注1)入院・手術に対してお支払いする治療費用保険金が支払限度額に達した場合など、ご継続いただけない場合があります。
  2. 注2)詳しくは保険会社の重要事項説明書をご覧ください。
  3. 注3)条件付き更新などの設定はありません。
  4. 注4)特定傷病等不担保特約あり。特定の傷病が継続時に保険の対象外と設定される可能性があります。
  5. 注5)更新時に継続治療中の病気がある場合、前契約の支払い回数が持ち越されます。継続治療中の病気が完治したタイミングで支払い回数が復活します。
  6. 注6)条件付き更新などの設定はありません。
  7. 注7)特定傷病等不担保特約あり。特定の傷病が継続時に保険の対象外と設定される可能性があります。
  8. 注8)条件付き更新などの設定はありません。
  9. 注9)同日中の通院であれば、複数の診療明細が発行された場合も1日とみなします。(同日中で異なる病院で診療した場合も含みます。)
  10. 注10)手術と入院が連続している場合には、手術と入院それぞれを1日・1回とみなします。
  11. 注11)やむを得ず更新をお断りする場合もございます。
  1. ♥記載している保険料および補償内容等は2022年6月1日現在のものです。
  2. ♥「日本のほけん(以下当サイト)」のペット保険比較コンテンツは当サイトを運営する合同会社東京六大陸が取扱ペット保険各社の商品情報をまとめたものです。比較・見直し・検討の際の参考情報としてご利用ください。
  3. ♥ペット保険を比較・検討の際は保険料だけでなく補償内容やサービス内容も含めて総合的にご判断ください。
  4. ♥掲載しているペット保険商品のすべての情報は記載されておりません。一定の項目のみを表示したもので商品間の優劣を意味するものではありません。
  5. ♥ご契約の際には必ず引受保険会社の「重要事項説明書」および「注意喚起情報」、「パンフレット」をご確認の上、お申込みください。

ラブラドール・レトリバーの平均寿命と年間平均治療額

ラブラドール・レトリバーの
平均寿命 ※1

12.8歳

ラブラドール・レトリバーの
年間平均診療費 ※2

125,406円

ラブラドール・レトリバーの
かかりやすい病気 ※3

1位:耳の疾患
(外耳炎、中耳炎、耳疥癬 など)

2位:皮膚疾患
(皮膚炎、疥癬、外部寄生虫症など)

3位:消化器疾患
(胃腸炎、食道炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、腹痛 など)

※1 アニコム損保「家庭どうぶつ白書2016」より
※2 アニコム損保「家庭どうぶつ白書2016」犬の品種ごとの年間診療費より抜粋
※3 アニコム損保「家庭どうぶつ白書2016」疾患(大分類単位)別請求割合より請求割合の高い順に抜粋。疾患が特定されないものを除く。

au損保 : B16C310733(1704)
アイペット  : 募2308-220(25.03)
アニコム損保 : W1710-0034
FPC : TORO-KY231124-108(24.10)
日本ペット  : B21-019(210524)
SBIプリズム少短  : JACAP202100164
PS保険 : PC210609
楽天損保 : R232005597
イーペット : EPHPAG018-013

【ペット保険募集代理店】
合同会社東京六大陸
神奈川県鎌倉市七里ガ浜1-9-18 R1

【代理店の立場】
当社は保険会社の代理店であり当サイト上で保険契約の締結の媒介を行うものです。保険契約締結の代理権および告知受領権は有しておりません。

ラブラドール・レトリバー
ペット保険口コミ

口コミをあと10件表示

ラブラドール・レトリバー
犬種特有の気をつけたい病気や、
健康に過ごすための注意点など。

1.ラブラドール・レトリバーの性格について

ラブラドール・レトリバーは家庭犬としてはもちろんですが、介助犬や盲導犬としても活躍しており、賢い犬として良く知られています。大型犬ですがとても賢く性格の優しい犬で、人に良く懐き、好奇心も強く、元気一杯です。

そしてフレンドリーな性格で誰にでもよく懐き、他の犬たちとも比較的仲良くなりやすいです。

ラブラドール・レトリバーは攻撃性や反抗性も少なく、無駄吠えも少ない犬ですので、女性や子どもにも扱いやすく、大型犬でありながら室内でも飼いやすい犬で家庭犬としてとても向いています。ラブラドール・レトリバーの社交的で友好的な性格はとても魅力ですが、その反面、番犬には向いていない面もあります。

温和でしつけもしやすい犬ですが、かなり大型となるのでしつけが悪いと飼育で苦労することもあります。子どもの頃からしっかりしつけておきましょう。

冷静な判断と臨機応変な対応ができる犬でどんな場面にもパニックになったりすることなく冷静に行動することができます。とても忍耐強い犬ですから、盲導犬や介助犬、聴導犬としても非常に向いています。19世紀の頃は優秀な鳥猟犬として活躍しており、泳いだり運動したりすることが得意な犬だったようです。身体つきも骨が太く、しっかりと筋肉もある犬で、このような側面から盲導犬だけでなく、警察犬としても活躍しています。

温和な犬ですが、子どもの頃はかなり大暴れすることもあります。2歳を過ぎたあたりから突然落ち着いた大人の犬となることが多いです。

毛色にもいくつか種類があり、ブラックやクリーム、イエローなどの色があります。
アメリカで飼われている犬種としてはラブラドール・レトリバー最も多く、世界的にも人気の犬です。

2.ラブラドール・レトリバー 健康状態のチェック方法

ラブラドール・レトリバーを健康で長生きさせてあげるには、日頃から健康のチェックを欠かさず行うことがポイントです。

太りやすい犬ですが、肥満すると関節に負担がかかったり、内臓の病気にもなりやすいので、太りすぎには気をつけてあげたいものです。特に食事の管理はしっかり行ってください。

そして腫瘍なども起きやすい病気のひとつで、日頃からスキンシップを取ることで早期発見できるケースも多くあります。日頃から体をよくさわって、健康チェックをしてください。

ブラッシングも抜け毛をとってあげられるのはもちろん、血行促進して新陳代謝をアップしてあげることができますので、お手入れに取り入れていくと良いでしょう。

垂れ耳のラブラドール・レトリーバーは外耳炎になりやすいため、耳のチェックも必ず行いましょうう。目や歯、歯茎などの変化もしっかりチェックしてあげましょう。

3.ラブラドール・レトリバーがかかりやすい病気

ラブラドール・レトリバーは丈夫で飼いやすい犬ですが、かかりやすい病気がいくつかありますので、しっかりチェックしておきましょう。

ラブラドール・レトリバーの遺伝性の病気としては、股関節形成不全が挙げられます。股関節に異常があることで、お座りが正しくできなかったり、足をひきずったり、腰をふりながら歩いたりするなどの行動で目立つようになります。このような行動で股関節形成不全に気付きます。軽度のうちは適切な治療で改善されますので早めに治療すべきですし、体重も日頃から適正に保つようにしましょう。

ラブラドール・レトリバーのかかりやすい病気として、悪性腫瘍もあげられます。悪性リンパ腫という全身性の癌はシニア期に多く、体重減少や食欲不振、さらにリンパの腫れなどが初期の症状になります。
皮膚腫瘍は早期発見しやすいので、日頃からスキンシップは欠かさないようにしてください。

ラブラドール・レトリバーは皮膚疾患も起こしやすい犬ですから、日頃から皮膚はよくチェックしておきましょう。

外耳炎も垂れ耳の犬種にはかかりやすい病気です。耳の変化もよく見てください。

さらにラブラドール・レトリバーの遺伝性疾患としては進行性網膜萎縮という目の病気もあります。視力の低下も起きやすく失明してしまうこともありますので、遺伝子検査も受けておくと良いでしょう。
さらに先天性の白内障や瞼内外反症、さかさまつげなどもおきやすい目の疾患です。視覚に影響を与える白内障のように、日頃の行動をしっかりチェックしていれば気付ける病気もありますので、体の変化は早期に見つけられるようにしましょう。

4.ラブラドール・レトリバー 病気にならないための日頃のケア

ラブラドール・レトリバーに限らず、犬が健康で元気に過ごすためには毎日のケアがとても大切です。

ラブラドール・レトリバーは短毛の犬ですが、暑さに弱いので、屋外より室内で過ごさせてあげるようにしましょう。そして室内飼いは運動不足になりやすいので、散歩で適度に運動をさせてあげてください。

垂れ耳の犬種、ラブラドール・レトリバーは外耳炎になりやすいので、耳掃除もまめにしてあげましょう。濡れタオルや濡れティッシュ、麺棒などがお手入れに役立ちます。
毛並みのお手入れはそれほど必要ないといわれていますが、ブラッシングは血行促進にも役立ちますので時々行ってあげてください。

そして目の健康もとても犬には大事です。目に変化がないかはよくチェックして、涙や目やになどは拭いて清潔な状態を保ってあげましょう。

歳をとると歯にも問題が起きやすくなりますが、日頃から歯ブラシやガーゼで歯磨きの癖をつけさせておき、フードもできるだけドライフードを与えるようにしてあげましょう。歯はもちろん、歯茎の状態に変化がないかもチェックしておきたいところです。

ラブラドール・レトリバーには関節形成不全などかかりやすい病気がありますが、この病気は遺伝的なものや先天性のもので起こることが多くなっています。座り方や歩き方がおかしかったり変化を感じたら、早めに動物病院で診察を受けましょう。

さらに尿道結石もなりやすい病気です。水はしっかり与えて、血尿が出ていないかもチェックしておきましょう。

5.ラブラドール・レトリバー 食事で健康管理

ラブラドール・レトリバーの食事において注意すべき点は、まず大型犬特有の股関節形成不全など骨や関節の病気になりやすいので、しっかり筋肉をつけること、肥満を防ぐことの2点です。

ラブラドール・レトリバーは食欲旺盛な犬で油断すると太ってしまいます。フードやおやつの与えすぎには気をつける必要があります。

犬は何でも食べますが、ネギ類は急性な貧血を起こすことがあり、絶対与えてはいけない食材です。ネギを単独で食べさせるということはなくてもハンバーグやすき焼きなどの料理には入っていますので、要注意です。
牛乳も喜びますがお腹を壊しやすいですし、チョコレートも中毒を起こしやすい食品ですので、こうした食品は避けるようにしてください。

ラブラドール・レトリバーの食事は手作りで用意してあげるのも良いですが、普段は市販のドライフードなどがあると便利です。できるだけ品質の良いもの、栄養のバランスの優れたものを用意してあげるようにしましょう。

そして必要な栄養素は年齢に応じて変わってきます、年齢に応じてフードも切り替えてください。子犬の時は、成犬の時よりもカロリーが多く必要です。最近はフードの種類も充実し、赤ちゃん用、大人用、老犬用、肥満気味の犬向けのものまであります。体調や年齢に合わせて変えてあげると良いでしょう。

良質で健康的な食事を与えることにより、毛の艶が良くなったりもします。一概には言えませんが、金額が高いエサはそれなりに質が良いことが多いので参考にしてください。理想を言えば、良質なたんぱく質があり水分の多いおじやなどの食事を手作りしてあげるのが良いでしょう。

6.ラブラドール・レトリバーの老犬時の特長

ラブラドール・レトリバーは他の犬と比べても元気で快活な犬ですが、歳とともに変化は現れてきます。

ラブラドール・レトリバーの老齢期の特徴としては外見では目が濁ってくる、毛並みの艶がわるくなる、白髪が目立つなどの症状が見られます。体格的には筋肉が落ちてくる、痩せるなどが挙げられ、鼻の色素が薄くなったり、乾燥しがちになってきます。

耳が遠くなるなどの症状も出てきますし、歯石などもつきやすく口臭も強くなります。さらに歯も黄色くなってきます。

段々と、反応が鈍くなる、寝ている時間が長くなる、歩く速度が遅くなるなどの変化も現れてきます。食欲も落ちてきて、食べることにもあまり関心がなくなってきます。
排泄がしづらくなるなども老齢期の犬には多い症状です。

大型犬は小型犬に比べ、老化の症状が早く出る傾向にあり、7歳ごろから、少しずつ老化していきます。

心身の変化には敏感に気付いてあげて、年齢にあわせた食事や手入れをして快適に過ごせるようにしてあげましょう。。

7.ラブラドール・レトリバーの一生を通して気にしたいケガ・病気

一生を通してに気にするケガ・病気
股関節形成不全
(こかんせつけいせいふぜん)
大腿骨を受け止める骨盤のくぼみ(寛骨臼)が浅かったり、本来は丸い大腿骨の先端が変形することにより、うまく関節がかみ合わず歩行の異常などがあらわれる病気。ラブラドール・レトリバー、ゴールデン・レトリバーやジャーマンシェパードなどの大型犬・超大型犬に多く発生する。発症頻度に性差はありません。

腰を振って歩く(モンローウォーク)、散歩の途中で座り込む、立ち上がるのに時間がかかる等の症状がみられたら動物病院を受診しましょう。


腫瘍
(しゅよう)
様々な腫瘍が発症しやすい。特に悪性リンパ腫(悪性腫瘍)、肥満細胞腫(悪性腫瘍)、皮膚組織球腫(良性腫瘍)、黒色腫(メラノーマ)(悪性と良性がある)が多く発生する。多くは老齢期に多発するが、幼犬や成犬期でも発症することもあるため注意が必要である。


皮膚炎 特にアレルギー性皮膚炎が好発する。食べ物のアレルギーがある場合は食餌性皮膚炎、ハウスダスト、花粉、ダニ、真菌など環境にアレルギーのある場合は アトピー性皮膚炎 に分類される。


8.ラブラドール・レトリバー・幼齢期(0歳-1歳)のケガ・病気

幼齢期(0歳-1歳)に気にしておきたいケガ・病気
股関節形成不全 生後4ヶ月から1年の間に症状が出ることが多いのですが、2歳以降になってから症状を示す場合もあります。症状は、腰を振るようにして歩く、足を痛がる、足を引きずる、元気がなく運動を嫌う、走るときにうさぎ跳びのように後ろ足で同時に地面を蹴る、階段の昇り降りを嫌うなどがみられます。 原因として…、

①遺伝性(およそ7割が遺伝に関係しているといわれている。) ②発育期の生育環境(骨が急速に成長する生後60日までの時期に肥満や過度の運動(ものを引っ張らせるなど)を行うと、異形成を起こしやすいといわれている。)
③犬種(大型犬・超大型犬であること)

があげられます。
治療は、内科的治療と外科的治療があり、犬の年齢や体重、症状などよって治療方法を選択します。若齢で症状が軽い場合では、運動や食事の管理を行い、鎮痛剤や抗炎症剤などを長期に渡って投与することで、痛み(疼痛)を緩和し、関節炎の進行を抑えます。補助的にサプリメントを用いることもあります。

症状が重く、内科的治療による効果が期待できない場合では、「骨盤 3 点骨切り術」「股関節全置換術」「大腿骨頭切除術」などの手術をおこないます。症状や関節の状態になどによって、適応時期や手術方法が異なります。

フローリングなどの滑りやすい床材は避けましょう。足の裏の毛が伸びてくるワンちゃんは、滑らないようにするため足の裏の毛を短くカットし、ジャンプや過度な運動はさせなくてすむ環境をつくるなど、日常生活での注意も重要です。

腫瘍 ラブラドール・レトリバーは腫瘍の発生が多い犬種である。特に以下の腫瘍が多くみられる。

1)悪性リンパ腫
血液のがんで、リンパ系組織から発生する悪性腫瘍である。体のどこのリンパががん化するかによって症状が異なります。
リンパ腫全体の約80%が「多中心型」で、下あごや腋の下、股の内側、膝の裏など、体表のリンパ節が何か所も腫れるほか、元気が少しなくなる、食欲が少し低下するといった症状がみられます。
消化管のリンパ組織やリンパ節が腫れる「消化器型リンパ腫」、皮膚に腫瘍として現れる「皮膚型リンパ腫」、胸腔内にあるリンパ組織が腫れる「縦隔型リンパ腫」があります。

犬種ではゴールデン・レトリーバー、ラブラドール・レトリバー、ボクサー、バセット・ハウンド、セント・バーナードなどがリンパ腫になりやすい傾向にあります。

2)肥満細胞腫
粘膜下組織や結合組織などに存在する肥満細胞ががん化した悪性腫瘍で、人間ではみられません。好発年齢は8.5~9.5歳で、皮膚に発生することが多く、外観だけで悪性かどうかを判断するのは難しく切除しても再発・転移しやすいのが特長。また肥満細胞が出す物質のために、胃を荒らしたり、ショックが起るため全身への影響も大きい。まれに内臓の中で増えることがあるが、外からは容易にわからないため診断が遅れることもあります。

3)皮膚組織球腫
主に1,2才の若い犬に1歳以下の若い犬の顔面,頚部,足先などにできます。犬の特有の皮膚の良性腫瘍です。老犬にもまれに発生することがあります。 自然に消失してしまうことがありますが、大きくなると手術でとった場合の皮膚の欠損も大きくなるため、できるだけ早期に切除し、病理診断で良性であることを確認するのがよいでしょう。

4)黒色腫(メラノーマ)
皮膚にできる黒色状の腫瘍。良性(メラノサイト-マ)・悪性(マリグナントメラノーマ)に分類されます。「黒色腫」は、基本的に腫瘍の色が茶色から緑黒色ですが、色素のないものもあります。口腔内・眼球・皮膚・指等にみられ、通常は切除することで治癒しますが、口腔内や爪床(爪のつけね)に発生するものは、非常に悪性で注意が必要です。

10.ラブラドール・レトリバー・・成犬期(1歳-6歳)に気をつけたいケガ・病気

成犬期(1歳-7歳)に気をつけたいケガ・病気
皮膚炎 1)アレルギー性皮膚炎
アレルゲン(アレルギーを引き起こす物質:ハウスダスト、花粉、食物など)を呼吸器や皮膚を通じて体内に入ることによって引き起こされるアレルギー性の皮膚炎。慢性の再発性の痒みを特徴とします。

2)マラセチア性皮膚炎
マラセチアとは、カビの一種である酵母様真菌で、動物の正常な皮膚や耳道に常在していますが、皮脂が多い犬種や、皮脂が多い状態が続くと、皮膚で異常増殖が起こり、皮膚炎を引き起こします。同時に、皮膚のブドウ球菌も増殖し、皮膚炎をさらに悪化させていることも多くあります。

再発性・難治性皮膚疾患では、マラセチアが関連した皮膚炎が認められ、アトピー性皮膚炎を併発していることもあります。
ラブラドール・レトリバーは垂れ耳のため、耳が蒸れやすく外耳炎を起こしやすい。また、耳も皮膚の一部のため、皮膚炎と外耳炎を同時に発症することが多く、耳のコンディションにも注意を払ってあげましょう。

もっと知りたい・マセラチア性皮膚炎
もっと知りたい・アトピー性性皮膚炎

腫瘍 ラブラドール・レトリバーは腫瘍の発生が多い犬種である。特に以下の腫瘍が多くみられる。

1)悪性リンパ腫
血液のがんで、リンパ系組織から発生する悪性腫瘍である。体のどこのリンパががん化するかによって症状が異なります。
リンパ腫全体の約80%が「多中心型」で、下あごや腋の下、股の内側、膝の裏など、体表のリンパ節が何か所も腫れるほか、元気が少しなくなる、食欲が少し低下するといった症状がみられます。
消化管のリンパ組織やリンパ節が腫れる「消化器型リンパ腫」、皮膚に腫瘍として現れる 「皮膚型リンパ腫」、胸腔内にあるリンパ組織が腫れる「縦隔型リンパ腫」があります。

犬種ではゴールデン・レトリーバー、ラブラドール・レトリバー、ボクサー、バセット・ハウンド、セント・バーナードなどがリンパ腫になりやすい傾向にあります。

2)肥満細胞腫
粘膜下組織や結合組織などに存在する肥満細胞ががん化した悪性腫瘍で、人間ではみられません。好発年齢は8.5~9.5歳で、皮膚に発生することが多い。外観だけで悪性かどうかを判断するのは難しく切除しても再発・転移しやすいのが特長です。また肥満細胞が出す物質のために、胃を荒らしたり、ショックが起るため全身への影響も大きい。まれに内臓の中で増えることがありますが、外からは容易にわからないため診断が遅れることもあります。

3)皮膚組織球腫
主に1,2才の若い犬に1歳以下の若い犬の顔面,頚部,足先などにできる、犬の特有の皮膚の良性腫瘍です。老犬にもまれに発生することがあります。自然に消失してしまうことがありますが、大きくなると手術でとった場合の皮膚の欠損も大きくなるため、できるだけ早期に切除し、病理診断で良性であることを確認するのが望ましいでしょう。

4)黒色腫(メラノーマ)
皮膚にできる黒色状の腫瘍。良性(メラノサイト-マ)・悪性(マリグナントメラノーマ)に分類されます。「黒色腫」は、基本的に腫瘍の色が茶色から緑黒色ですが、色素のないものもあります。口腔内・眼球・皮膚・指等にみられ、通常は切除することで治癒しますが、口腔内や爪床(爪のつけね)に発生するものは、非常に悪性なのでより注意が必要です。

免疫介在性多発性関節炎
(関節リウマチ・リウマチ様関節炎)
自己免疫機能に異常をきたし、自己の抗体が関節の組織を攻撃・破壊することによって関節の炎症や痛み、骨の変形を引きおこす病気です。いわゆる「免疫介在性疾患」の一種。ミニチュアダックスフンドは免疫介在性疾患が発症しやすい犬種で、上述の若年性蜂窩織炎や脂肪織炎等の自己免疫疾患も多く発症します。

症状は、安静時の関節の硬直(こわばり)、痛み、不快感がある、1ヵ所以上の関節が腫れる、左右対称の関節が腫れる、皮下結節、発熱、食欲の低下、足をひきずる(跛行)などがみられます。

関節リウマチは進行性かつ慢性疾患です。関節の変形と骨の融解や崩壊が進行し、最終的には歩行困難になってしまいます。また、重度の関節痛や関節の脱臼も起こすことがあり、かなりの苦痛を伴う疾患です。

非ステロイド系消炎鎮痛剤、免疫抑制剤、抗リウマチ薬、ステロイド剤などを投与する治療を行います。そのほかに温浴治療や赤外線、超音波治療など行われていますが、いずれの治療も進行を遅らせたり症状を緩和するものであり、完治させることはほぼ不可能です。 予防法もないため、早期発見・早期治療が重要で、また、関節への負担を軽くするために、肥満させないことがとても大切です。

11.ラブラドール・レトリバー 老年期(6歳以降)に気をつけたいケガ・病気

老年期(6歳以降)に気をつけたいケガ・病気
白内障 白内障は、眼の水晶体の一部もしくは全体が白濁する病気です。水晶体は徐々に濁っていき、進行につれて視力も低下。末期になると失明に至ります。しかし、早い段階で治療を開始すれば、点眼薬や内服薬で白内障の進行を抑えることができます。

先天性白内障(生後まもなく発症する)、若年性白内障(0~2歳で発症)、壮年性白内障(3~6歳で発症)、老年性白内障(7~8歳以降で発症)があるが、犬の白内障のほとんどは老齢性白内障である。老齢性白内障はどの犬種でも発症すると考えてよく、ラブラドール・レトリバーではいずれの白内障も発生率が高い犬種です。
一度濁った水晶体は、元に戻ることはありません。発症初期段階は目薬による病気の進行抑制をおこない、進行末期は白濁部分を吸引して取り除き眼内レンズを入れ視力を確保します。ただし網膜に異常がない場合のみ手術が適用となり、緑内障を併発している等の原因があり、網膜に異常がある場合は手術を行っても視力回復は望めません。

また、眼内レンズを入れる治療は非常に高額であり、片眼20万以上は1回の手術でかかります。

ラブラドール・レトリバーは活発な犬種ですが、以前より臆病になった・神経質になってきたなどの行動の変化がみられた場合、視力の低下が原因になっているケースもあります。年齢に関わらず、普段の行動を観察することが白内障の早期発見につながります。普段からスキンシップを取り体調の変化に敏感に気づけるようにしておきましょう。

もっと詳しく・白内障。

au損保

コース50 フルカバー

1,000 円/月

au損保

コース50 フルカバー

1,000 円/月

au損保

コース50 フルカバー

1,000 円/月

au損保

コース50 フルカバー

1,000 円/月

au損保

コース50 フルカバー

1,000 円/月

ページトップへ