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ペット保険の先進国である米国で、多くのペットオーナーから厚い信頼を得てきた米国ペッツベストインシュランス社のノウハウを日本のペットオーナーの皆様にご提供するために設立された新しいペット保険の会社です。
米国ペッツベスト社を設立した獣医師、ジャック・スティーブンスは大きな声で話すことができません。
1990年、彼は喉頭がんにかかり、余命6ヶ月の宣告を受けたのです。
そんなジャックを救ったのが、愛犬ミニチュア・ピンシャーのスパンキーでした。
それまでジャックになつかなかったスパンキーの態度が急に変わったのです。
まるでジャックがガンに罹ったことを知っていたかのように。
ジャックが仕事から帰って来る5分前、スパンキーは必ず窓際で待っているようになりました。
ジャックの膝の上でスパンキーは甘え、ジャンプし、元気づけ、
散歩に行くためのリードを持ってきて、散歩に誘うのです。
頭を撫でることも出来ないくらい、疲れている時に限って、そんな事をするのです。
そして、やがてジャックは回復に向かい、いつの間にか、ガンはなくなっていました。
スパンキーはジャックの命を救ったのです。
あれから20年以上。
スパンキーはもうこの世にはいません。
しかし、ペッツベストのマスコットとして永遠に生き続けるのです。
あなたとペットが、 もっと幸せになるために。
食事と散歩とふれあいだけで幸せだ、
と、思っているあなたに、
お話があります。
ペットと過ごす至福の10数年間をさらに豊かにするために。
元気ですこやかに過ごしていたい。
そのために、
私たちにできるささやかなこと。
私たちが幸せであるためには、
一緒に生活しているペットも幸福であることが必要です。
その原点は健康であることに他なりません。
ペットは言葉を話せません。
その上、がまん強いので苦しくても痛くてもじっとがまんしてしまいます。
私たちの人生が食事と仕事だけではないように、
ペットにとっても幸福な一生を全うする権利があるはずです。
そして、私たちだけが、それをかなえてあげられるのです。
ペッツベスト社代理店によるアンケート調査
【ご注意】
当ページの内容は、合同会社東京六大陸が取り扱う損害保険会社と少額短期保険会社各社の商品内容をまとめたものです。ご契約の際は必ず引受保険会社の商品資料(パンフレット・重要事項説明書)をご確認の上、お申込みください。
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